なかなか釣りに行く時間が取れないのですが
この日も午後4時過ぎから、どうにかサーフへ
ベイトも多いし、いい感じでしたが
もう1匹追加して、40センチに満たないソゲが3匹でした
やたらとかっ飛び棒でヒラメを釣っているという報告が多いので、試してみたら、よくバイトしてきたなというサイズが釣れました
ただ、この3倍くらいの数の エソが釣れて大変でした
サーフは始まっていたんですね…
それではごきげんよう
なかなか釣りに行く時間が取れないのですが
この日も午後4時過ぎから、どうにかサーフへ
ベイトも多いし、いい感じでしたが
もう1匹追加して、40センチに満たないソゲが3匹でした
やたらとかっ飛び棒でヒラメを釣っているという報告が多いので、試してみたら、よくバイトしてきたなというサイズが釣れました
ただ、この3倍くらいの数の エソが釣れて大変でした
サーフは始まっていたんですね…
それではごきげんよう
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いつも拝見にさせて頂いてます。特にタックル購入のインプレッションとして、とても参考になります!
釣り歴は長いのですが、これから新たにサーフヒラメを始めたくここに辿り着きました^^
そこでロッドの購入を検討してますが、ルナミスS1006MかネッサCI4+1008MMHはどちらがオススメでしょうか?
土地勘無いと思いますが、茨城県の鹿島灘サーフをメインフィールドに考えてます。
また、ご面倒かと思いますが、釣行ブログに使用タックルなんかも記載頂けるととても有り難いです!
コメントありがとうございます。
実は、ルナミスS1100Mは、現行モデルを購入し、使っていたこともあります。
マッスルカーボン」、「CI4+リールシート」、「チタンフレームトルザイトリングガイド」という言葉が非常に魅力的に移りますが、自分としては、ネッサCI4+1008MMHをおすすめします。
ルナミスとネッサは、ティップの硬さがまったく違います。普通のシーバスロッドを使っていた人が、ネッサを使うと、ティップがペナペナで柔らかく感じると思います。
また、キャストしても、ルナミスの方が飛距離が出ますし、感度も高いです。
ただ、そういったことを考慮しても、ネッサの柔らかいティップとパワーを備えたパッドの組み合わせはかなり魅力的です。
もっとも大きな効果は、欠けた後のやり取りでのバラシや、波打ち際でのバラシが減ります。フックのかかりどころがわるくても、ロッドがかなりいなしてくれるので、獲ることができます。
飛距離もルナミスに劣りますが、ネッサでも十分に距離が出ますし、これまで、80センチちかい青物を何本も捕ることができているので、パワーも十分です。
ちなみに、高い方のネッサとネッサCI4+の両方を所有しているのですが、あまり差を感じないので、最近ではネッサCI4+しか使っていません。
Swan様
アドバイス有難うございます!!
あちこちで色々と質問しましたが、実際に両竿を使用されている方のアドバイスはなかなか頂けなくて、
辿り着いたSwan様が、両方のロッド(ルナミスはレングス違いのようですがMクラス)を所有されて
実際に多くの魚を釣っているので、釣具としてのインプレッションとして一番参考になると思い相談しました。
当初はまさにルナミスのチタン製トルザイトリングやマッスルカーボン、160gの軽さなどなど、
ネッサCI4+と実売の価格差7000円程度でこのスペックが手に入るならとルナミスS1006Mを検討してました。
しかしながら釣具店の店員さんによって「ヒラメには硬いよ」とか「軽さと飛距離は武器になるよ」など意見も様々で
使ってしまえば結局は腕次第みたいな感じのアドバイスでした。
当方、船のヒラメ経験は長いのですが、船ヒラメでは波の上下動で揺れる船の中でもイワシをしっかり食い込ませるために、
5:5の胴調子ムーチングロッドやライトゲームロッドでもティップが柔軟で食い込みを重視した竿がヒラメ竿のセオリーなので
腕より道具に頼る部分も大きいと感じてました。
今回心配してた部分へのアドバイスをとても明確に得られましたので、迷わずにネッサCI4+をサーフヒラメデビューの
相棒にしたいと思います。本当に有難うございました!!
今後も実釣ブログを楽しみに応援してますので、頑張ってください。。
トルザイトリングやマッスルカーボンには、名前に惹かれますよね…ただ、その効果を明確に実感できるかと言えば、個人的には実感できなかったです
ネッサのような、専用ロッドの方が、なんとなく満足感を感じれると思いますよ!
ただ、その柔らかさには最初は驚くと思いますが、そのうちなれます